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泥土圧・土圧式マッドマックス工法:工法概要

工法概要
技術資料
施工実績

泥土圧・土圧式推進
マッドマックス工法  φ900mm〜φ3000mm

コブラ工法

1.工法の説明

土圧式推進工法は、前部が隔壁で密閉された土圧式掘進機のカッタチャンバー内に   掘削土砂あるいは掘削土砂と添加材の撹拌混練り土砂(泥土)を充満させ、土砂の圧力を切羽の土圧及び地下水圧に見合う 圧力に保持する事により切羽の安定をはかります。

また、カッタヘッドの回転により掘削した土砂をスクリュコンベアで排土量を調整しながら、立坑に設けた元押しジャッキの 推進力により推進管を推進、埋設する工法である。 掘削土砂の排出は、トロバケット方式、圧送ポンプ方式又は、吸泥排土方式により行います。

土圧式推進工法は、添加材注入の有無により土圧推進工法と泥土圧推進工法に分類されます。

なお、添加材注入は、一般にシルト、粘土の含有率が30%未満の場合に、掘削土砂の塑性流動化を促進させるために行います。

2.特 徴

  1. 粘性土〜玉石層、硬質土まで施工可能です。
  2. 掘削から排土、固化処理までシステム化。連続作業が可能です。
  3. 地上設備が少なくて済み、狭いヤードでの施工が可能です。
  4. スクリュウコンベアを分解搬入する事により、小立坑での投入が可能です。
  5. 機長が短く、又コピーカッター(φ2000mm以上)の併用により急カーブ推進も可能です。
  6. 人孔到達用の掘進機を用いる事によって機器類を100%回収する事ができます。
  7. φ1000mm以上の呼び径に対して、吸泥排土方式により施工ができます。
  8. 補助システムにより長距離施工ができます。

3.工法概念図

トロバケット概念図

分割回収型推進概念図

吸泥排土方式

協会事務局